Case

営業チームのAI活用

準備・商談・振り返りをAIと一緒に

従業員がおよそ5〜30名で、社長や数名が営業を兼ねている会社では、リストづくりも商談も記録も同じ人の仕事になります。BeginAIは、その一日の流れに合わせてAIの使い方を決め、必要ならその会社用のツールをつくります。

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よくある困りごと

少人数で営業を回していると、準備と記録と共有が、商談そのものより先に時間を使います。

01

リストづくりとメールの文面に時間がとられる

会う会社を集め、トーク、メール、提案の下書きを別々に用意していると、商談の前に時間が尽きます。

02

商談の記録が残らない

話した内容や相手の懸念、次にやることがその場に残らないと、あとのフォローが記憶頼みになります。

03

成果を出している人のやり方が広がらない

受注した商談と失注した商談を比べる材料がないと、うまくいった話し方をほかの人に渡せません。

想定例

商談の一日に、AIを置く

従業員およそ5〜30名で、社長や数名が営業をしている会社の一日です。各場面でBeginAIがつくるツールを、例として置いています。

商談の前

会社のリストと、最初の提案を用意する

会う会社を決め、30秒で話せる内容と、質問、提案資料の最初の一案までをそろえます。

  • 業種・地域・キーワードで企業を検索し、根拠を添えて、見つかった順にリストへ並べます。保存したリストはカンバンでも管理できます。
  • 30秒ピッチ、課題を深掘りする質問、営業スクリプト、メール文を下書きします。
  • 提案資料は6枚・8枚・10枚から選び、PPTX、PDF、Googleスライドとして最初の一案を生成します。
  • メールは画面で内容を確認してから、すぐに送るか、日時を指定して送れます。問い合わせフォームへの入力と送信も、確認してから実行します。

例 LeadGenius AI

LeadGenius AIのトップ画面。リスト作成、営業メール、問い合わせフォームの自動化が並んでいる

商談の最中

話を文字にしながら、懸念への一言を出す

対面やオンラインの商談で、相手の懸念を聞きながら、次に口にする言葉をその場で用意します。

  • 始める前に自分の声を20秒登録すると、ブラウザが文字起こしを始めます。
  • 発言ごとに日本語の議事録を更新します。外国語は日本語にします。
  • 発言は「確定」「判断材料不足」「相づち」に分かれます。
  • カードは「課題・懸念」「確認・比較」「次の一手」。懸念ごとに、そのまま言える一言が出ます。
  • 話者はブラウザの中だけで分けます。話者名はクリックで入れ替えられ、声の登録に反映されます。終了すると自動で保存し、Markdownで書き出せます。

例 商談リアルタイム図解キャンバス(jevsales)

画面イメージ(後から実画面に差し替え)

文字起こし
課題・懸念
そのまま言える一言
次の一手

商談の後

話した内容を、声のままCRMへ入れる

商談が終わったあと、キーボードで思い出さずに、話した内容を記録へ残します。

  • 商談の内容を声で話すと、並んでいるCRMフォームの8項目へ入ります。
  • 言い直したときは、その項目だけが上書きされます。
  • 保存は人が行います。

例 Voice CRM

Voice CRMのトップ画面。左に音声の会話、右に会社名や次回予定などのCRM入力欄が並んでいる

振り返り

受注と失注を比べ、勝ちパターンを見つける

少人数でも、うまくいった商談とうまくいかなかった商談の違いを、次の準備に戻します。

  • 議事録や文字起こしを登録すると、AIが話者を整えます。文字起こしの整形は20万文字までです。
  • 一次・二次の商談を案件に結び、受注か失注かを付けます。この入力と、分析の開始は人が行います。
  • 「比較する」で、担当者ごとの違いを分析し、受注のパターンを抽出します。根拠になった発言から、元の議事録へたどれます。
  • パターンの抽出は、受注・失注それぞれ最大10件が対象です。評価の軸は追加や削除ができ、分析の履歴も残ります。

例 商談比較(salessupport)

画面イメージ(後から実画面に差し替え)

受注 パターン
引用 → 議事録
失注 パターン
引用 → 議事録

BeginAIの関わり方

AIの使い方を決めるところから、その会社の商談に合わせたツールが必要ならつくるところまでを担います。

使い方を決める

AI 顧問

リスト、商談中の整理、商談後の記録、振り返りのどこからAIを使うかを、今の人数とやり方に合わせて決めます。自社で進めるための伴走です。

初回相談は無料です

まだ、どこからAIを使うか決まっていなくても大丈夫です。今の営業のやり方を伺い、顧問で進めるか、開発まで任せるかを一緒に整理します。

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